どう訊くか、逆位置が実際に変えるもの、そして札が届かないところ。
同じ札でも、訊き方で読める量が変わる。札が相手を選ぶのではなく、質問そのものが答えの置き場所を決めてしまうから。
いちばん多い誤解は、正位置は良くて逆位置は悪い、意味はちょうど反対、というもの。三つとも違う。
大きい並びほど当たる、ということはない。枚数が決めるのは、この一回でどれだけ複雑な問いを載せられるか。超えるとぼやける。
境界をはっきりさせておかないと、残りが信用できない。以下の六つは読み手側に書き込んである制限で、免責のための文言ではない。